マタニティマークとのタイアップ広告を掲出開始

妊産婦さんへの配慮と優しい環境づくりを推進する「マタニティーマーク」の認知を高める活動に賛同し、車両広告の掲出を開始しました。
2022年11月21日から1年間、都営地下鉄大江戸線の優先座席エリアで掲出されます。 妊産婦さんやマタニティマークを付けている方を見かけたら席を譲るなど、 思いありのある気遣いにご協力をお願いいたします。

マタニティマークを通して妊産婦さんにやさしい環境づくりを応援しています

マタニティーマークとは

妊娠中(特に初期)は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにも、とても大切な時期です。しかし、外見からは、妊婦さんであるかどうかわかりにくい場合があります。例えば「電車で席に座れない」「階段の上り下りが大変」「煙草の煙が気になる」など、苦労がつきものです。マタニティマークは、妊産婦さんが外出する時に身につけ、周りの人が気づかいを示しやすくするためのものです。
様々な機会を通してマークを広めるとともに、交通機関、職場や飲食店、その他の公共機関などに、マタニティマーク広告の掲示をお願いする事で、妊産婦さんにやさしい環境づくりを進めています。
※厚生労働省「マタニティマークについて」より抜粋

広告概要

掲出期間:2022年11月21日~2023年11月20日
掲出路線:都営地下鉄大江戸線 1編成 優先座席エリア横の車両連結部
※ご乗車、ご覧の際は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策及び、携帯電話のご利用に関してなど、車内マナーにご協力お願い致します。


プレスリリースはこちら
「大江戸線でマタニティマークとテトラケアがタイアップ!11月21日より掲出中|妊産婦さんにも優しいアルコールフリーの「テトラケア」がマタニティマークの普及活動をサポート」